市田柿 化粧箱入り15粒(個包装)

型番 JAK0002
販売価格 5,200円(税込)
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南信州冬の恵み
「市田柿」
予約受付中

商品の発送は1月に入ってからになります。


南信州の秋の風物詩といえば「柿暖簾」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
近年全国的にも知名度の上がってきた「市田柿」を作っている風景です。
南アルプスと中央アルプスに挟まれ、天竜川によって切り開かれた河岸段丘は秋の深まりと共に深い川霧に包まれる事も多くなります。
その川霧が適度に湿度を保ち、ゆっくりと柿を乾燥させる事でふっくらとした柔らかい干し柿になるのですが、昔は農家の2階や専用の干し場などで乾燥をしていました。
近年は衛生面に配慮して専用のハウスの中で干されるようになりましたが、ハウスの窓を開閉して川霧を取り込み乾燥具合を調整するなど、伝統的な製法を守りながら手間をかけて生産されます。


おいでなんしょではJA南信州が誇る「市田柿工房」で作られた市田柿をお届けします。

市田柿は古くから冬の保存食としてや、お正月の歯固めとして食されてきましたが、その上品な甘さから高級和菓子の代わりを務める事もありました。
近年その価値が認められるようになって来ましたが、より品質の良い干し柿を提供するためにJAと生産農家の方々は一年を通して原料の柿の生産管理をしています。
「柿暖簾」で干された柿は暖簾から下ろして「柿もみ」をしますが、乾燥具合によっては天日で干して調整をします。
柿の中心部の水分を押し出してシワのない柔らかな身にすると共にキメの細かい粉を出させるために欠かせない「柿もみ」ですが、丁寧な柿もみとその後の寝かせ込みを繰り返す事で白い粉(ブドウ糖)に覆われた美味しい干し柿に仕上がります。
出来上がりの品質を決定つける微妙な作業は生産農家の腕の見せ所になります。

各農家で仕上げられた干し柿はJAに集められ、内部検査を受けてから全国へ出荷されます。
JA南信州では農家の労力軽減と販売力アップなどの観点から生産拠点となる「市田柿工房」を作って契約農家から生の柿を仕入れて干し柿に加工する他に、農家から受け入れた干し柿を選果し、リパックを行い量販店やコンビに向けなどに販路を拡大しています。

市田柿工房での作業風景

選別風景




選別された干し柿の表面を再度確認しながら、くぼみに合わせて大きさをそろえます。


パックに詰める時にも確認を怠る事はありません。


贈答用には一つ一つ個包装にします。




個包装になった物を箱に詰めた商品はご贈答品におすすめです。

2つのアルプスと豊かな川霧がもたらす南信州の風土と柿農家の努力、そして徹底した品質管理があって初めて「市田柿」と呼べる干し柿が出来上がります。

おいでなんしょでは1月に入ってからの商品発送になります。
発送予定がわかりましたらご連絡をさせていただきます。
少しお待ちいただく事になりますが、こだわりの市田柿をお届けいたします。

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ひらいわ

店長の平岩です。迅速丁寧な対応を心がけております。 店長がショップブログでお得な情報を発信しております。

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